カリキュラム・
受講生募集
About curriculum
カリキュラムについて
特徴
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01
講義･演習を通して、訪問看護の実践力を身につけられる
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02
訪問看護ステーションと連携して学習をサポート
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03
実際に豊田市内の現場で学ぶことができる
カリキュラム内容「講義」「演習」「実務研修」
訪問看護人材養成基礎カリキュラム（日本訪問看護財団）に準じた育成プログラムです。
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I.
訪問看護概論
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II.
在宅ケアシステム論
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III.
リスク
マネジメント論 -
IV.
訪問看護対象論
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V.
訪問看護展開論
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VI.
訪問看護技術論
（1）訪問看護展開のための知識・技術
（2）医療処置別の知識・技術
（3）対象別の知識・技術
研修のスケジュール
育成センターでの研修
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eラーニング（訪問看護）
訪問看護人材養成基礎カリキュラム（日本訪問看護財団）に準拠して作成された内容
受講日数
6ヶ月間（約30時間）
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集合研修
訪問看護の概論・対象論・展開論・技術論（現場のニーズをもとにした講義・演習）
講義日数
18日/年（82時間）
集合研修での学習内容
- 6月
- 訪問看護概論・対象論、訪問看護展開論、コミュニケーション・接遇
- 7月
- リスクマネジメント・感染管理、フィジカルアセスメント
スキンケアと褥瘡ケア、ストーマケア - 8月
- 栄養管理に関する医療処置の技術、服薬管理
- 9月
- 呼吸管理、リハビリテーション看護
- 10月
- 在宅ケアシステム論、急変時の看護
- 11・
12月 - がん・難病・認知症をもつ人の看護、エンド・オブ・ライフケア
- 1月
- 倫理、家族看護、子どもや精神障害をもつ人の看護
- 2月
- シミュレーション演習
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実務研修
おもな実習施設
地域包括支援センター／訪問看護ステーション／訪問診療同行／心身障がい児(者)施設／病院（急性期、その他）
※キャリアに応じて実習する
OJT
ステーション／指導者（管理者または学習支援者）による指導／自己研鑽
eラーニングと集合研修、さらに所定の実習修了で、
「訪問看護師養成講習会修了証書」が発行できます。
カリキュラムpick up
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シミュレーション演習
日頃の現場での経験や育成センターで学んだ知識・技術を統合し、より実践に近い形で学習します。訪問看護場面でのシミュレーション体験と振り返りを通して、自らの成長を感じ新たな課題を発見していきます。
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フィジカルアセスメント
訪問看護の実践ではフィジカルアセスメントが重要です。生活の場で観察した情報を的確に判断し、看護ケアに活かすためにアセスメントの進め方を学びます。日頃の思考過程を振り返る良い機会となります。
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急変時の看護
“なんとなく変”と感じる中で異常の早期発見ができるよう、在宅における急変時の症状や特徴を学び、状況に応じた適切な対応を身につけます。在宅医療に携わる医師への連絡方法や適切な報告の仕方を学びます。
新卒訪問看護師の育成プログラム（例）
新卒訪問看護師 研修1年目（例）
※新任者は新卒者のスケジュールに準じる。
新卒訪問看護師 研修2年目（例）
Requirements
受講生募集
募集要項
受講申込書
スクリーニングシート
※様式2号-1、様式2号-2については、育成センターから配布しますので、お問い合わせください。
Internship
インターンシップ
訪問看護師として働くご自身の姿をイメージしてみませんか。
訪問看護のインターンシップを
受け入れています。
少子高齢社会をむかえ、豊田市ではますます在宅医療・看護を必要としています。高齢者、子ども、障がいのある在宅療養者を支援していくために、若い力と柔軟な感性が求められています。あなたも、訪問看護の実際を体験してみませんか。訪問看護からスタートするキャリアが、ここにはあります。
体験内容
訪問看護師と一緒に利用者様のお宅に同行訪問します。利用者様との交流を通じて、訪問看護の魅力を感じてください。
日程
半日から1日程度（ステーションと調整します）
インターンシップ受け入れの訪問看護ステーション
（おもに豊田市内のステーション）
豊田訪問看護師育成センターまで、お問い合わせください。
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